神保町にある定食屋さん。お昼時に見ると常にかなり並んでいるお店
絶品との話しを聞いて、行ってみてぇ〜と思い足しげく通うも行列長すぎて二連続で敗退...orz
GW中で、しかも研修が速めに終わったのでついに入店かないましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ
それでも、多少並んでたけどね…11:50くらいにお店に着いたのにすごい。
注文はカツカレー。livedoorの写真はちょっと酷すぎるなｗこっちのページの写真のほうが見た目が良いｗ
出てきて思ったのは…「黒っ」
ルーが真っ黒ですよ…これは何の色なんだろう？と思いつつパクリ。
なんとも濃厚で、しかも後からピリッと来る辛味がいい感じ
更にカツ、きざみキャベツ、ルーを一緒にして食べるとうまさ倍増。大満足
量もかなり多いし、値段も安いし。行列ができるのもわかるわ〜〜
ただ、後ろに並んでる人がいるのと、あわただしい雰囲気で食べ終わった後一息つくのが憚れるのはもちろん、食べてる間も「早く食べなくちゃ」って思わされるのは唯一の難点かな〜(笑
Momongaに入っているipcalcはinitscriptsに同梱のものでRedHat製みたい。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-*に流し込むためのツールとしてはいい感じなのだろうけど、IPのレンジとかを知るのには不便。
Debianに入っているipcalcはカラフルで、ネットワークに所属する頭と末尾のIPも示してくれるのでいい感じ。
Perlで書かれているようなので.plって付けて突っ込むとしよう
Windowsのネットワーク接続が有線・無線のどちらでもいけるようにする設定方法
参考はcoLinux Wiki
1. まずRegistry Editorで"\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters"のIPEnableRouterを"1"にする
2. 「管理ツール」の「サービス」で"Routing and Remote Access"を「自動」にする。次に"Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)"を「無効｣にする
3. 以下のコマンドを実行
netsh routing ip nat uninstall netsh routing ip nat install netsh routing ip nat add interface "ワイヤレス ネットワーク接続" full netsh routing ip nat add interface "ローカル エリア接続" full netsh routing ip nat add interface "TAP" private netsh routing ip dnsproxy install
4. 「ネットワーク接続」で"TAP-Win32 Adapter V8 (coLinux)"を"TAP"にリネーム、その後プロパティの全般タブ「インターネットプロトコル (TCP/IP)」のプロパティでIPアドレスとサブネットマスクを設定
5. (必要かわからんけど、一応)再起動
6. coLinux側でTAP側と同じサブネットで違うIPを設定し、default gatewayをTAPインターフェイスに設定したIPにする。/etc/resolve.confには同じくTAPインターフェイスのIPを設定する
これで両方いける
NHKのクローズアップ現代で経団連の奥田会長との対話をしてるんだが
格差社会と言われる事に対して、「金銭的な豊かさよりも精神的な豊かさを」みたいな事を言っているんだが…
金持ちのあなたが言っても説得力ありませんから！とか思うのは俺だけかねー
金銭的に豊かじゃないと精神的に豊かにはなれねーと思うわ〜
全体研修が終わってから、中二週間。今週は営業部で研修でございます。
当然スーツなわけで…
スーツイヤァァァヽ(`Д´)ﾉ
よくこんなの1.5ヶ月も着てたなぁと思いますな。
そして、暑い…
残り、スーツを着る機会は今週と6月の第三週なんだけど、サマースーツを買うのは、今後着る機会がなさそうだからもったいないしなぁー
今週はともかく6月第三週はどんなもんだろ
# zoe [今度会う時にはまた忘れてると思うのでリマインダよろしく。]
# ashie [おいらも一晩経ったら自信なくなってきた...]
# smbd [ちょｗｗあなた達ヒドスｗｗｗ]
# なんとなく [私の職場はこの間神保町から移転しました...まあ、大体勤務先はわかったなw 南海は11:40頃いっても並んでたよ]